こんにちは。バリサロンスタッフよりレポートです。
ココ、バリ島では雨期に突入するこの時期に地区ごとに予告停電たるものが定期的にあるのです! 蒸し暑くなるこの時期、エアコン、扇風機などの使用率が加速して発電が間に合わないらしく節電を余儀なくされます。 それも、一番電気を必要とする日没から就寝までの時間帯に・・・オーマイゴッド!!
地方放送のテレビや、地域新聞などには“今日は、○○エリアで6時から23時まで”と停電スケジュールが出ているらしいのですがなかなか、それを目にすることはなく、暗闇は突然やってきます・・・ ある時は仕事中、またあるときはシャワーを浴びてる最中、読書中、夕食中、などなど「バチッ!」と言う音と共に停電タイムに突入です。真っ暗の中ではもう何もできません。
最初は焦りましたが、今では何処の家でも停電の為にロウソクや ランタンを常備してあるのがこちらの常識と悟りましたので、あわてず騒がず「あー、またか・・・」と思いながら夕日や、月明かりを頼りにロウソクに火を灯します。 「ロウソクの明かりって意外と明るいんだー、ちょっとロマンティック~」なんて思ってるのもつかの間、エアコンの切れた部屋はすぐに暑さと湿度のせいで汗ダラダラ状態です。
そうなると在住者の私たちなんかは、もう外にいるほうが涼しいので、蚊と戦いながらテラスでぼーっとするか、停電でない地区や自家発電のあるレストラン、デパートに行って時間を潰すしかありません。
日本だとパニックになりそうな状況ですが、バリの人達はそんな夜長も何事もないかのように のんびり夕涼み、もしくは早めの就寝(早すぎるっ・・・)さすがです!! 神々が棲むといわれるバリ島でこんな時を有効利用して小さな灯りに照らせれながらふっと物思いにふけるのもいいものかもしれませんね・・・ |